子育てを楽しむススメ「我が家の家訓を作ろう!」

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いきなりですが、あなたのお宅に家訓はありますか?

 

我が家には現在 家訓がありません。

わたしが子どもの時もありませんでした。

現代では、あるご家庭の方が少ないかと思います。

「家訓」と聞いて昭和っぽさを感じてしまうのは否めませんよね。

 

 

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親の想いを明確にしよう

親は子どもにどんな人になってほしいか、どう育てたいかという想いは少なからずあるもの。

わたしは子どもたちに「人との繋がりを大切にし、よりよい人生にしてほしい」と願っています。

これは一人目が生まれる前から思っていたことなので3人の子どもにはそのような願いをこめて「名付け」をしました。

そしてこのブログを開設するにあたり「頑張りすぎない育児」と、親も子と共に育つ「共育」をモットーにしようと考えたのです。

 

主人はというと、「あいさつ」「お礼」「謝罪」を重んじているようです。

わたしも礼儀は大切だと思っているので、夫婦共々しっかりとするように教えてきました。

しかし これといって家訓は作らずここまできたのです。

 

それはなぜか?

単に夫婦で育児について話し合う時間を意識して作ってこなかったのです。

後回しにしすぎました。(反省)

 

前置きが長くなりましたが、育児を楽しくするために家訓が必要だと、なぜわたしは今考えるのか。

それは両親の子育ての軸をはっきりさせるためです。

だったら家訓じゃなくてもいいんじゃない?と思いますよね。

確かにそうなんですが、わたしたち夫婦同様「子どもはこう育てたい」と具体的に話し合っている家庭ってそう多くない気がします。

日常会話の中で「こうなってほしいよね」とか「こうなってほしいから習い事はこれがいいよね」などと話すことがあっても、膝を突き合わせて話すことは意識して行わなければなかなかできません。

そこで「子育て家訓」を決めることを目的に、お互いの育児方針をしっかり話し合う時間を設けよう!と提案したいです。

お気づきでしょうか?

真の目的は「育児方針を話し合うこと」です。

つまりは前述の通り、家訓を作るのは「両親の子育ての軸をはっきりさせるため」なのです。

 

 

 

なぜ子育ての軸をはっきりさせるのか

それはしつけ方になるべく相違がないようにするためです。

ママが気を付けていることに対してパパは無頓着だったり、その反対もあります。

この場合、両親が違うことを言っていると子どもは混乱したり、夫婦に溝が生まれることも考えられますよね。

それこそ家族みんなにとってストレスとなり得るのです。

 

以下、家訓の例を挙げますので参考までに。

 

  • 質実剛健(中身が充実して飾り気がなく、心身ともに強くたくましいさま)
  • 自分がされて嫌なことは他人にしない
  • うそをつかない
  • あいさつはきちんとする
  • 他人の悪口を言わない
  • 人の振り見て我が振り直せ
  • 働かざる者食うべからず
  • 人には優しく、自分には厳しく
  • 自分の権利を主張するなら、まずは義務を果たす
  • 食べ物を粗末にしない
  • 常に他者への感謝を忘れない
  • 何事も中途半端にせず、最後までやり遂げる

 

 

ルールのようなものが多いですが、以下のような家訓も良いと思います。

「元気であればそれでいい」

「人に迷惑かけなければいい、自分のやりたいようにやれ」

こんな感じであまり力の入りすぎない家訓は子どもが生き生きしそうですね。

家庭のルール作りは必要ですが、あまり束縛しすぎるのも良くないということです。

そして育児を頑張るあまりママがノイローゼになったり、教育熱心になりすぎて子どもの気持ちを理解しようとしない自分本意な親になっては本末転倒です。

育児は楽しく、前向きにしたいですね!

 

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家訓を作るメリットなど

実際に家訓を作っている方に話を聞いてみました。

 

家訓を作るメリット

  • 家訓があると家庭内のルールを子供も忘れない
  • 家訓が子どもをしつける上での指針になっている
  • 夫婦で育児目標を共有したら、さらに繋がりが強くなった気がする

 

 

一方、家訓が必要でないと思う人もいます。

以下のような理由を見かけました。

 

家訓は必要ないと思う理由

  • 家族のルールは必要だけど、家訓は先祖代々由緒正しい名家みたいなイメージがあって、言葉として馴染めない
  • 子どもに身に付けさせたいのは家訓ではなく、社会的なマナーやルール、一般常識だから
  • 子どもの自由な考え、感情を尊重したいから。家訓にはどうしても、子どもを縛るような堅苦しいイメージがある
  • 子どもにとって重要なこと、必要なことは、状況によって違う。家訓として限定するのではなく、状況によって適宜アドバイスしていきたい

 

家訓に対するイメージが堅苦しく、犬猿しているようですね。

わたしもあまり厳しい掟は好きではないです。

ですので、今回わたしがススメる家訓というのはあくまでも夫婦の育児方針だと思ってください。

 

 

 

さいごに

日頃夫婦で話し合って育児を協力しているご家庭はどれくらいいるのでしょうか。

イクメンブームで昔よりは増えたのでしょうが、まだまだママのワンオペ状態のところも多いと思います。

我が家も平日はまさにそれですが…

 

しかし他所の家と比べても仕方のないことですね。

「他所は他所、うちはうち」

我が家はこの言葉も家訓に入れつつ話し合おうと思います。

他と比べてもいいことは何もありませんからね。

自分たちの置かれた状況を踏まえたうえで、自分たちに合った最善の育児法を見つけましょう!

 

夫婦で育児について話し合う機会がなかなか持てない という方は、新年の始まりに目標決めの要領で家訓を作ってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

以上、

子育てを楽しむススメ「我が家の家訓を作ろう!」

でした☆

 

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