【内職】子育ての合間に在宅で仕事!実際にやってみた感想とメリットデメリット

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専業主婦で小さい子を持つママなら一度は「内職やってみようかなぁ」と考えたことがあると思います。

理由は様々あるでしょうが一番の目的はやはり稼ぐこと。

少しでも家計の足しにしたいですよね。

 

 

 

 

わたしは今から4年程前に子育てをしながら在宅で内職のお仕事をしました。

期間は半年程です。

主人に話すと「やっていいよ。俺も手伝うから」と言ってくれました。

そしてフリーペーパーに挟まっていた求人チラシから内職のお仕事を見つけ早速電話しました。

 

電話をするとすぐに仕事がもらえました。

自宅まで内職の材料を持ってきてくれて、毎回仕事内容が変わるので丁寧に教えてくれます。

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仕事内容

  • キャラもののシールブック袋詰め
  • 化粧品サンプルをチラシに貼る
  • 仕掛け絵本のパーツ作り
  • 箱の組み立て
  • チラシ折り
  • シール貼り etc…

 

様々な作業があり、内容が同じものはほとんど無かったです。

恐らく内職者は「下請け会社の下請け」という感じでした。

 

 

準備物

 

自分で用意したものは「カッター」と「指サック」ぐらい。

ガムテープは無くなりそうになったら搬入出作業員にお願いして持ってきてもらい、段ボールと両面テープはそれが必要な作業の時だけ持ってきてくれました。

大きなものを扱う場合は作業スペースがかなり必要になり、1畳半程が荷物に占領されます。

 

 

依頼頻度

 

仕事の依頼は週に1~2回。

納期が短いもので3日程。

長くて1週間でした。

 

 

 

始めてから辞めるまでの経緯

始めて間もなくは楽しく作業でき、少しでもお金がもらえると嬉しかったです。

出来高制なのでもちろん頑張った分賃金も貰えます。

 

逆に予定がある時は量を少なめに引き受けたり、すべて断ることも。

しかし わたしが引き受けられなくても他に回せるので会社からの小言などは一切ありませんでした。

ただし賃金が少ない月はヘコみます。

予定があるとホント思うように稼げません。

 

賃金の支払いは月末まとめて手渡し。

納期ごとに自分で残しておいた作業内容のメモと会社からの明細を照らし合わせて相違ないか確認し、受領印を押します。

賃金は少ない月で2~3千円。

多いときで2万円弱でした。

内職会社の話しでは多い人だと10万はある、と聞きました。

続けるうちにわたしには到底無理だと確信。

第三子妊娠を機に内職を辞めます。

 

 

 

小さい子持ちママが内職をやるメリットとデメリット

メリット

  • 少しでも家計の助けになっている・自分も働いている、といった自己肯定感が持てる
  • 自宅で好きな時間に出来る
  • 通勤時間がない
  • 子どもの側でできる
  • 保育園・幼稚園・小学生の子どもが病気で休んでも仕事を休まなくていい

 

デメリット

  • 労働時間に対して賃金が安い
  • 多く稼ぐためには相当の作業時間、作業スピードでなければ無理
  • 子どもに作業を遮られなかなか進まないことがある
  • 作業を終わらせようと内職ばかりやっていると構ってもらえない子どもに寂しい思いをさせてしまう
  • 思った程稼げない月が続くとフラストレーションが溜まる
  • 時間管理がうまく出来ないと家事が疎かになる
  • 納期に間に合わせるため家族に手伝ってもらうことも有る

 

手伝ってくれる人がいなくて間に合わない場合は納期を伸ばす交渉、あるいは他の内職者に仕事を回すために会社へ連絡しなくてはなりません。

その場合は次から仕事量が減らされたり、なかなか仕事を回してもらえない等…自身の信用がなくなる可能性があります。

 

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内職を始め家庭の変化は?

わたしの場合、精神的に辛くなってイライラも抑えられず感情的に子どもを怒ることもありました。

寂しがった子どもに「ママがおしごとしてるのヤダ」と言われる始末。

わたしは徐々に、作業依頼の電話が掛かる度「はぁ~…」と憂鬱になっていきました。

 

程なくして「一身上の都合で辞めます」と会社に言いました。

会社側は理由も聞かず「わかりました」と即答。

主人には反対とまではいきませんが、「決断が早すぎないか?」と社会人としてのダメ出しを受けました。

それはわかります。

しかし続けるメリットよりもデメリットの方が大きいと感じたわたしには「続ける」という選択肢はありませんでした。

 

精神的に辛くなった要因とは?

最初は内職をすることで自己肯定感が生まれ良かったのですが、やっていくうちに子どもが寂しがり作業を遮られるとわたし自身にフラストレーションが溜まります。

 

更に妊娠により精神不安定状態にありました。

難しい作業ではありませんし、自分のペースで休み休みできますが納期には間に合わせなくてはなりません。

その為、納期間近になると主人に助けてもらっていました。

主人は嫌な顔ひとつせず仕事終わりや休日にまで手伝ってくれ、とても助かりました。

しかし、わたしの方が仕事を手伝わせてしまっている申し訳なさ、罪悪感でいっぱいになってしまったのです。

主人は本当に一切愚痴を言わなかったですが、仕事の後に帰ってきてまた仕事だなんて楽しいはずもなく、疲労が溜まる一方ですよね。

それをさせてしまっている自分がたまらなく嫌で嫌で仕方がなかったのです。

 

そこでわたしは改めて何のために内職をやっているのか考えました。

 

 

 

「家計の足しにするため」と始めた内職のはずが…

実際に家計の足しにしていましたが、すごく助かったかといえばそんなに…

外食や無駄遣いを減らせば良いだけのことだと気づきます。

辞めれば自己肯定感は無くなってしまいますが、それよりも家族のことを考えたら続けるメリットはないと思いました。

 

 

 

 

さいごに

今 内職を考えているママの参考になればと経験談を書きました。

経験者の中にも「内職して良かった!」という方もいれば、わたしのようにイマイチで辞めてしまう方もいます。

自分にとってのメリットデメリットがよくわからない場合はまずやってみてください!

やることで気づけることもあります。

 

 

しかし、内職(在宅ワーク)詐欺というものもありますので注意

仕事を始めるにあたり勉強料や作業道具代として金品を要求してくる会社はまず信用せずに止めておきましょう。

「在宅で荷物受け取り代行の仕事」とうたって個人情報を取る手口の詐欺も近年急増しているので気を付けてくださいね。

 

参考:以下の画像は輸送物に貼られていた注意書きです。

 

 

 

 

以上

「子育ての合間に在宅で内職・・・実際にやってみた感想とメリットデメリット」

でした☆

 

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