きょうだい喧嘩勃発!ママはどう対処すべき?

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我が家の子どもたちは3人とも仲良しなのですが、喧嘩もしょっちゅうします。

自分達で解決していることもありますが、時には「ママ~!」と助けを求められることも。

 

 

 

 

どこのご家庭でもよくある光景ですよね。

こんな時みなさんはどうしていますか?

すぐ仲裁に入りますか?

それとも放っておきますか?

 

もちろん何も考えずに対処していると子どものためにはなりません。

学校や社会に出て友達や仲間とトラブルになったとき、困らないためにも家庭の中できちんと学ばせたいですね。

家庭で基礎を教えれば外でも自分で考え対処できる人間になります!

 

保育士資格取得の際に学んだ発達心理学をもとに、きょうだい喧嘩にどう対処すれば良いのかご紹介したいと思います。

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年令別 対処法

※年令はあくまでも目安です。

 

① 2~3歳の場合

 

このくらいの年齢ですと会話ができても自分の意思がうまく伝えられないことがあります。

喧嘩が始まったら様子を見て援助しましょう。

両者の話しを聞き、「そうだったのね」= ”私は理解したよ” ということを伝えましょう。

そうすると子どもは気持ちが落ち着くこともありますし「この人は自分のことをわかってくれている」という信頼感が持てます。

 

最初のうちは子どもの代弁をしてあげてもいいのですが、子どもの口から言えそうなら「そういう時はこう言うんだよ」と教えましょう。

繰り返すうちに自己主張ができるようになります。

 

仲良くするには譲り合いが大切なことを話します。

 

最後は「ごめんなさい」が言えるように援助してあげましょう。

「ごめんなさい」できたら褒めます。

認めてくれたことが嬉しいと次もできるようになります。

 

譲り合いの大切さが学べる【絵本】7選 はこちらの記事でご紹介しています!

 

 

 

② 4~6歳の場合

 

このぐらいの年令になると自己主張がはっきりとできるようになります。(できない場合は①を実践)

自己主張ができても感情的になると相手の意見を聞かないので仲裁に入ります。

両者の話しを聞き、悪い方を決めるのではなくどうしたら仲良く遊べるのかを考えさせます。

そして譲り合いが必要だと認識させるのです。

 

仲直りできたら両者を褒めましょう!

褒められると次にトラブルが起きた時に「仲直りしよう」という想いが出てきます。

 

【おすすめ絵本】自己主張するために読ませたい絵本4選 はこちらの記事で紹介しています!

 

③ 7才以上の場合

 

このぐらいの年令の子は喧嘩するとすぐに「ママ~!」と呼びます。

今までママが仲裁してくれていたからですね。

しかし、今まで散々「仲直りの仕方」を教えてきたのですから自分で解決できるかもしれません。

一度自分たちで話し合う機会を与えましょう。

お互いの意見を言い合っても折り合いが付かない場合は、ママが助け船を出します。

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【まとめ】仲裁するときのポイント

 

  • 裁判官役にならない。「あなたが悪い」と決めてしまうのは喧嘩を悪化させる原因です!
  • 仲直りできたら両者を褒めましょう。繰り返すことでトラブルが起きた時に「解決しよう」という気持ちが生まれます。
  • 暴力はすぐ止める。自分がされたらどんな気持ちか、自分が嫌なことを人にはやってもいいのか考えさせましょう。
  • 仲裁役は常に冷静に。両者を怒っても仲直りできないどころか「相手のせいで怒られた」と思い込み、仲が悪くなる一方です。
  • 子どもたちそれぞれに「ママはあなたの味方だよ」と日頃から伝え、信頼関係を築いておきましょう。

 

 

 

 

さいごに

わたしは忙しいときに幾度となく喧嘩をされると「またか」と呆れ、つい怒ってしまうことがあります。

そんなときは冷静になって「悪いことをしたなぁ」と反省します。

 

「見守る」と「放っておく」は違います

理解していても実践できなければ意味がないですよね。

面倒な気持ちもわかりますが、子どもの為にどうすると良いのか考えて行動したいですね。

 

 

余談ですが、きょうだいがいるとまずは上の子に仲直りの仕方を教えますよね。

上の子が覚えると「下の子に教えてた!」なんてこともあります。

とても微笑ましい光景でほっこりしますよ。

きょうだい育児、大変ですが幸せもいっぱい!

お互い頑張りましょう☆

 

最後までお付き合いいただき ありがとうございました。

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