いきなりですが、あなたのお宅に家訓はありますか?
我が家には現在 家訓がありません。
わたしが子どもの時もありませんでした。
現代では、あるご家庭の方が少ないかと思います。
「家訓」と聞いて昭和っぽさを感じてしまうのは否めませんよね。
いきなりですが、あなたのお宅に家訓はありますか?
我が家には現在 家訓がありません。
わたしが子どもの時もありませんでした。
現代では、あるご家庭の方が少ないかと思います。
「家訓」と聞いて昭和っぽさを感じてしまうのは否めませんよね。
今回は【夏の3大感染症】である「手足口病」「プール熱」「ヘルパンギーナ」についてお話したいと思います。
まずはそれぞれどういった病気なのかを見てみましょう。
溶連菌とは、溶血性連鎖球菌による感染症です。
流行のピークは「冬」だけではないことをご存知でしたか?
専業主婦で小さい子を持つママなら一度は「内職やってみようかなぁ」と考えたことがあると思います。
理由は様々あるでしょうが一番の目的はやはり稼ぐこと。
少しでも家計の足しにしたいですよね。
「絵本を読むと想像力が豊かな子になる」
と聞いたことはありませんか?
今や、絵本は子育てする上でマストアイテム!
それくらい脳や発達に良いものだと認知されていますよね。
では、なぜ想像力は必要なのでしょうか?
梅雨は夏の訪れが待ち遠しい時期ですね。
雨や気温が上がらない日々が続き、プールに入れない我が家の子どもたちは毎日「明日こそプールにはいれるかなぁ」と言っています。
今回は夏の良さを感じることのできる絵本をご紹介。
雨の日に親子で読んで、ワクワク体験しませんか?
「絵本は子どもが読むもの」だとあなたは思いますか?
読み聞かせのために読むぐらいで、自分ひとりでじっくり読むことがない方は多いのではないでしょうか。
それは非常に勿体ないとわたしは思います!
なぜなら、大人が読んでも「面白い」「泣ける」「考えさせられる」といった絵本はたくさんあるからです。
生活の中で、適切に自己主張していくことは大事なことですよね。
自分の意見が言えるということはすなわち、自分はどう思うのか、何がいいのか、何がしたいのかなどを自分でしっかり把握しているということ。
わがまま過ぎるのは問題ですが、適度に自己主張できなければ困るのは子ども自身です。
人間関係を円滑にするために必要な「譲り合いの心」
我が子が自己中心的な人間にならないためにも親は譲り合いの大切さを教えたいですね。
今回は譲り合いの大切さを知るきっかけとなる絵本をご紹介。
親子一緒に絵本を読んでスキンシップを図りながら、学ばせてはいかがでしょうか?
我が家の子どもたちは3人とも仲良しなのですが、喧嘩もしょっちゅうします。
自分達で解決していることもありますが、時には「ママ~!」と助けを求められることも。